ラルゴ

ラルゴ…速度記号で遅いと表現されてますね。
でも英語のラージ…幅が広いと感じて演奏した方が奥行のある演奏が出来ますよね!
アンダンテも歩く速さでと表現されますが、早足で目的に向かって歩くではなく、その道の景色を眺めながら歩く…そう思って演奏するだけでその曲がとても豊かになってきましすよね!
曲のイメージも一緒に考えながら、さぁ発表会に向け仕上げていきましょう(=´∀`)人(´∀`=)